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やはり柑橘類は髪にいい!愛媛県も認めた柑橘成分の育毛効果

更新日:2020年3月9日

やはり柑橘類は髪にいい!愛媛県も認めた柑橘成分の育毛効果愛媛県が県産品のかんきつ「紅まどんな」から抽出した成分に育毛効果があることを発表しました。どのような働きがあるのでしょうか。

薄毛や育毛にいいとされている柑橘成分の働きも含めてご紹介します。

愛媛県産品「紅まどんな」のエキスに育毛促進効果の成分が確認される

福岡県で開かれた和漢医薬学会学術大会において、愛媛県が特産品である柑橘「紅まどんな」から抽出した成分に、育毛効果が認められたことを発表しました。

県産業技術研究所などの研究データからわかったもので、外毛根鞘(がいもうこんしょう)という毛母細胞の外側をとりまく組織を活性酸素から守り、毛母細胞への栄養供給を助ける働きがあるとのことです。

製薬メーカー東洋新薬との共同開発によって発見され、同製薬会社では「紅まどんな」の抽出成分を活用した育毛剤などの製品開発も進められているそうです。

ところで外毛根鞘とは?

ところで、この外毛根鞘についてはほとんど馴染みがなく、AGA治療や薄毛について興味があっても知らないという方がほとんどでなのではないでしょうか。

この外毛根鞘は、毛包の外側を覆うように囲んでいる組織で、文字どおり毛根の外側にある鞘(さや)のような役割りを果たしています。

内側には毛球や毛母細胞があり、新しい髪が生えてくるための大もとの大もとですから、そこを守る組織もまた大切です。

今回の「紅まどんな」から抽出された成分は、活性酸素などの老化原因物質から外毛根鞘を守るため、毛髪の成長や伸長が促される、すなわち育毛効果が期待できるというわけです。

柑橘成分はなぜ髪や頭皮にいいのか?柑橘エキス「リモネン」とは

そもそも、ナゼ柑橘成分は毛髪や頭皮に良いのでしょうか? 代表的な成分に「リモネン」という物質があります。

リモネンは、レモンに多く含まれている成分ですが、柑橘類の果皮中に存在しています。

リモネンにはAGAの原因となる悪玉男性ホルモンを作り出してしまう酵素、5αリダクターゼを低減させる効果が確認されています。つまり、リモネンはAGAの改善に効果があるということです。

今回の「紅まどんな」から得られた成分はリモネンとは別のものかもしれませんが、柑橘果実の皮には髪に良い成分がたくさん含まれていることには違いありません。

クリニックでお薬を出してもらうAGA治療と平行し、これらの成分が入ったシャンプーや育毛剤を使えば、より一層効果が高まりそうですね。気になる方はぜひ薄毛改善に取り入れてみてください!

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